加齢と共に髪が弱くなっています

  • 03, 16, 2017
  •  
  •  その他
  • 加齢と共に髪が弱くなっています はコメントを受け付けていません。

若い頃は、髪が太く多いのが悩みと言えば悩みでした。
微妙にくせ毛なので、湿気の多い時期は広がるし、まとまりにくい自分の髪が好きではありませんでした。

それでも、太くて多いことがプラスに働くこともありました。
パーマや縮毛矯正をすれば、しっかりかかり、ヘアアレンジしやすいのは、自分の髪の良いところだという自覚もありました。

しかし、この良いところも、加齢と共に、徐々に衰えていることを感じます。

30代後半で第二子を出産後、確実に髪が細くなりました。
それでも、人並みの太さは保っていると思いますが、髪が脆くなったというのを感じています。
ブラッシングをすると、プチプチと髪が切れてしまう事が増えました。
縮毛矯正は、髪全体にあてると痛みが激しいので、きっとこの先はしないと思います。

更に、抜け毛も確実に増えたと実感しています。
産後の時期的なものもあったかもしれませんが、シャンプーをしていて、排水溝に溜まる自分の髪が以前より多くなりました。

今は、育児に忙しく、自分のメンテナンスをゆっくりする時間も体力もありません。
だけど、髪は女の命でもあるので、毎日のシャンプーと、その後しっかりドライヤーで乾かすことだけは頑張って続けています。
そんな私の姿を見て旦那も細菌は髪の毛のケアをしているようです。
将来薄毛対策

毎日の睡眠を質の良いものに改善するのは健康的な髪の毛の成長を促し、育毛剤などの作用が働きやすいようにサポートしてくれます。
なぜなら、睡眠中、体の中では成長ホルモンという物質が分泌されており、毛髪や身体の組織を修復するのです。
睡眠のゴールデンタイムとも呼ばれる22時から2時の間は最も多くの成長ホルモンが分泌される時間なので、この時間に眠る事が育毛にもプラスになります。

お餅などと食べる機会の多いきな粉ですが、これは大豆からできています。
大豆に含まれているイソフラボンは、エストロゲンという女性ホルモンと似た化学構造を持っているため、摂取することで男性ホルモンの活性化を抑え、育毛に効果があるそうです。
もちろん、豆腐や納豆でもイソフラボンは摂取できますが、そのままの大豆が粉状になっているきな粉の場合、他の大豆製品よりも消化吸収の効率が良く、より効率よくイソフラボンを摂ることができるのです。

食事の時に、牛乳や豆乳に混ぜると、簡単でおいしいのでおススメです。
髪の毛の大部分はケラチンでできています。
ケラチンは18種類のアミノ酸が集まってできた、たんぱく質の総称ですから、頭髪を健康にするためには、そもそものアミノ酸をいかに摂取するのかということがポイントになります。

先に述べた18種類のアミノ酸には、必須アミノ酸という、体の中では生成できない成分も含まれています。
ですから、生活の中できちんと摂取するよう心がけると良いでしょう。
なお、必須アミノ酸は大豆や乳製品に多く含まれているので、毎食時に食べると効果的です。

残念ながら、育毛剤で即効性を感じることは難しいでしょう。
早い人でも数ヶ月はかかりますし、効果が出るのが遅ければ、数年かかることもあります。
なぜ時間がかかるのかというと、ヘアサイクルという一本の毛髪が生えてから抜けるまでの周期を理解すると分かりやすいでしょう。

ヘアサイクルには退行期という髪の毛の成長が止まる期間が1ヶ月程度、休止期という成長が止まった毛髪が抜けるまでの期間がおよそ3ヶ月あると言われており、毛根のために育毛剤を使ってもその後の成長期まで発毛の可能性がないため、育毛剤での育毛には時間がかかるのです。

何かというと発毛や育毛に効果的だという話が出ますが、この俗説の中には、実際の根拠は何もないといった嘘が混ざっているので、騙されないようにしましょう。

よく言われるのが、ワカメを食べると髪が増えて健康的になるという話ですが、実際のところ、ワカメにそのような効果はありません。
ワカメなどの海藻には、ミネラルの中でもヨウ素が多く含まれています。
甲状腺ホルモンを形成するために必要なヨウ素は、血液の循環を促進させますから、健康に良いことは間違いありません。
でも、とくに発毛や育毛を促進する作用はないのです。

喫煙者の方には耳の痛い話かもしれませんが、タバコは抜け毛や薄毛にも影響を与えます。
ニコチンはタバコに含まれる成分ですが、ニコチンには体内の血管を細くしてしまう作用が認められてます。
血行が悪くなれば高血圧になりますから、どうしても頭皮の血行も悪くなってしまいます。
頭皮環境が悪化すれば、毛髪を作りだす毛母細胞の動きが阻害されるので、抜け毛や薄毛の要因となるのです。
育毛治療中には、タバコを止めると良いでしょう。

普段からコーヒーを愛飲している方も多いでしょう。
けれども、育毛中にコーヒーを飲むことについての良し悪しは、人によって意見が割れています。
結果的には、過度に飲み過ぎなければ問題ありませんが、過剰に飲めば逆効果になってしまうでしょう。
ご存知のように、カフェインには血行を促進させる作用があるため、血行改善は頭皮や髪の毛に良いといえます。
ですが、飲み過ぎれば寝つきが悪くなるという作用もあるため、育毛にはマイナスということになってしまいます。

人間の体は、その成分の約6割が水分で作られています。
なので、一日2リットルから3リットルの水分を補給したいものです。
十分な水分補給がなされなければ血液が濃くなり、血行不良が引き起こされてしまいます。

そうすると、血流にのって髪に届くはずの栄養素が髪に届かなくなり、髪の健康的な成長が阻害されます。
あるいは、皮膚組織の状態も水分量が関係していますから、皮膚組織である頭皮の環境も悪化してしまうのです。

血行不良は身体を不調にしますが、頭皮もダメージを受けるのです。
血管は頭皮にもあるので、頭皮の血流が滞ってしまえば髪に行きわたるはずの栄養が届かなくなってしまうのです。
結果的に、髪も痩せすぐに抜け落ちてしまう可能性が高く、薄毛を進行させてしまいます。

薄毛に悩む人に血行不良の改善が優先されるのはこれが理由です。
頭皮マッサージや湯船で全身温まることなどで血行が原因の薄毛を予防しましょう。
抜け毛を見付けると薄毛の心配をする人もいますが、普通、髪は一日に50本から100本は自然に抜け落ちます。

もちろん、季節によっては抜け毛が増えたり、生えやすくなったりもします。
ちなみに、一年の中で抜け毛が多くなるのが夏の終わりです。

これは、梅雨の湿気と真夏の強い日差しによって頭皮環境に大きなダメージが与えられているからです。
さらに、身体に備わっている自然の働きで季節の変わり目は体毛の生え変わりが促される時だからだと言えます。

Comments are closed.